筑西市議会 2023-03-06 03月06日-議案質疑・委員会付託-07号
令和6年のプール授業には間に合うという予定でよろしいのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 令和6年のプールには間に合わせたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) 質疑は以上です。ありがとうございました。
令和6年のプール授業には間に合うという予定でよろしいのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 令和6年のプールには間に合わせたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) 質疑は以上です。ありがとうございました。
鹿嶋市は、東に太平洋、西に北浦があり、洪水や津波等、他の地域に比べ水に関し危険性のある地域であるため、プール授業での着衣水泳は必要と考えております。
昨年度、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により、プール授業は中止しています。市民の方からも、プールの衛生管理や今後の運営管理、方針についての御質問、御意見もございました。過去にも一般質問などで質問されていますけれども、改めてお聞きいたします。 (1)学校プールの現状について。①現在使用している27校のプールの築年数はどのくらいでしょうか。
資格を有するスタッフによる指導や遊泳中の監視業務など、専門性とノウハウ、経験の有無が重要であるとともに、プール授業で利用しない時間帯においては、市民の体力の向上や憩いの場としても提供する必要があることから、財政負担の観点からも、効果的、効率的に対応することが求められる施設となっております。
子供たちが楽しいプール授業ができるよう御協力していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、最後の質問です。 教育行政、適応指導教室について伺います。 教育支援センターフレンド「ゆうの木」は、公民館北部分館の一部を利用して不登校児童生徒に対する自立支援事業を実施しています。 最近は、ゆうの木を利用する生徒が増えてきているようです。北部分館に併設なので、施設としては手狭です。
その中で、これはみなみ学園で敷地有効活用のためと、このようにおっしゃっているんですけれども、このみなみ学園でプール授業というのが、そういう学習活動というのは予定されてはいないのでしょうか。 ○田村 委員長 稲田和幸君。 ◎稲田 学務課長 令和4年度も引き続きまして、みなみ学園も民間プールのほうに委託して水泳授業を実施いたします。 ○田村 委員長 よろしいですか。 石井委員。
委員から,小中学校使用バス賃貸借に係る債務負担行為の限度額が昨年度より増加したことについて質疑があり,学校プールの老朽化に伴い,代替施設によるプール授業の必要な学校が増えたことや,来年度の児童数の増加に伴い,社会科見学等で使用するバスが増加するためとの回答がありました。 続いて,学校給食センター所管について審査しました。
それから、今、学校のプール授業を行うということですけれども、このプールが建設されたことによって、どの学校もプール授業が行われていく計画なのかと、それから、またこれができたことによって小・中学校のプール、取り壊す予定、早急に、今多分使われていないところもあろうかと思いますけれども、その辺が維持管理費にかかっている部分、逆にかからなくなる見込みを持って取り壊すことの計画はあるのか、この点について確認をさせていただきたいと
答 PFI導入検討委員会において、学校プール授業を優先する施設であり、民間事業者の創意工夫の余地が限定されること、施設の老朽化が著しく、早期な整備が必要であること、PFI導入は、整備期間の長期化が懸念されることから、調査は行わない結果となりました。都市環境分科会 〔議案第23号〕 問 マイナンバーカードの取得率を伺いたい。
現時点のお答えといたしまして、どのような施設がいつ造られるのか、また、プール授業に確実に利用できるのか見通せない状況にございます。対応が必要な小学校プールの現状を踏まえますと、速やかに大規模改修に着手する必要があると認識しておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、今後の小・中学校のプール授業計画についてお伺いいたします。 公立の学校施設は、ベビーブーム世代増加に伴って、昭和40年代後半から50年代にかけ建築されたものが多く、現在でも私たち世代が使っていたプールがそのまま残っております。全国的に学校のプールは、建築後40年以上経過しており、かなり老朽化している状況です。
まず、建設予定候補地の根拠についてのお尋ねでございますが、今回、計画しております新公営プールにつきましては、市内小・中学校22校のうち、老朽化等により自校プールの利用ができない学校が8校あり、市内の公営プールや民間プールを利用し、プール授業を実施しておる現状でございます。
小学校教育振興費及び中学校教育振興費は,中止となったスポーツテスト,陸上記録会,プール授業に係る費用を減額しています。 サタデースクール推進事業及びアフタースクール推進事業は,全ての事業を中止したことから,全額を減額しています。 歴史民俗資料館管理運営費は,まちづくり・文化財団から受け入れる出向職員を1名減らしたことから707万5,000円を減額しています。
それで、プール授業をするためには、修理をするべきところはきちんと列挙し、教育委員会にその問題点を提出しているはずであります。しかし、10年以上この水漏れを修理しないで、そのまま放置したのかという点をまずお聞きしていきたいと思います。どうして10年間修理をせずに放置したのか。
プール授業については、多くの児童生徒が同時にプールや更衣室を使用するなど、密集、密接の場面が想定されることから、感染リスクが高いと判断し、全校中止としました。運動会や修学旅行、遠足等の学校の行事については、子どもたちの心に残る大切な行事と認識しているところです。国からもでき得る限り感染予防対策を講じた上で実施する方向での指針が示されております。
プール授業の現状は、6月中旬から7月上旬の約1箇月であり、ちょうど梅雨の時期に重なり、気温は上がらず、日照も少ない環境となっています。当然授業が行われない日が多くなり、2回か3回しか実施できない年もあります。こういう環境の中で、何十年も水泳の授業が行われてきました。また、指導面では、指導する先生の数の圧倒的な少なさが続いています。
その下の学校管理運営に要する経費で、3番に、先ほどプールの話があったと思うんですけれども、豊里中学校のプール授業実施のための施設使用及び自動車借り上げで、施設使用に幾らかかったのか、それから自動車借り上げも別々に教えていただきたいと思います。 ○橋本 分科会委員長 学務課長。 ◎間中 学務課長 済みません、確認しますのでお時間をください。 ○橋本 分科会委員長 金子分科会委員。
ですから、夏場にだけこのプール授業を行うのではなく、1年通したフルシーズンの中でこの授業を行っていただければ、市バスを増車することなく、また施設の混乱もなくなるのではないかと思います。その点について伺いたいと思います。 また、これから少子化であります。近い将来、学校も統廃合の必要な時期が来るかもしれません。
また、今年度、多くの学校ではプール授業を開始した6月末から夏休み前までの期間が梅雨寒だったため、気温、水温も低く、プール利用が例年より少なかったとお聞きしております。そこで、近年の学校プールの利用状況と維持管理費、老朽化の状況など、学校プールの現状についてお聞かせください。また、今後のプール整備についてもお聞かせください。 (2)プール授業指導者の民間活用について。
外出支援策について (1) 高齢者外出のための新たな取組について ア タクシーを活用した取組について イ 新たな買い物支援事業について (2) 高齢者の集いの場である日立市老人福祉センターの更なる活用について 2 小中学校のプールについて (1) 学校プールの現状と今後のプール整備について (2) プール授業